075-603-7007

スペアキーについて
スペアキーを迅速発送
マックガード・ロックコントロールセンター

コンピューター作図のマックガード・キーパターンは、専用キーでなければ緩めることができません。
キーを紛失したときはマックガード・ロックコントロールセンターへお知らせください。
IDコードが判ればスペアキーを迅速発送するサービス体制が整っています。
(正規輸入品の場合)

安心の2キー入りセット

テクニカル京都が正規販売するマックガード・ホイールロックは
1台分の日本語パッケージ入り。
しかも専用キーが2組入っていますから、万一キーを紛失しても安心です。

 

※スプラインドライブインストレーションキット、スタンダードシリーズとナンバープレートロック、ナビロックは1キー入りとなります。

マックガード・ホイールロックを使用する前に
内容をお読みください。

1) マックガード・ロックボルト(ナット)が、お客様の車とホイールと一致するかご確認の上、装着して下さい。(ネジ山の間隔、ネジ長、形状、シート部分の形状等)

2) マックガード・ロックボルト(ナット)が、現在使用のものと一致している事が確認できましたら、1輪につきひとつのボルト(ナット)をマックガードのホイールロックボルト(ナット)と交換します。最初はネジ山の合わせが狂わないよう、手によって装着し、その後ロックキーをはめて、トルクレンチまたは通常のレンチで増し締めします。締めつけトルクは車種マニュアルの規定トルクに従って下さい。さらに50kmほど走行後、再度増し締めを行ないます。
注意 エア・インパクト・レンチは使用しないで下さい。エア・インパクト・レンチによる締めつけ過ぎにより、外すことが困難になったり、ロックやキーに損傷を与える可能性があります。また、場合によってはホイールやハブボルトの損傷が生じる可能性もあります。

3) ロックキーの紛失には十分ご注意下さい。ロックキーがなければホイールは車から外すことができません。ロックキーが2つある「2キーセット」をお求めの場合は、ひとつは付属のキーポーチに入れ、車載のラグレンチと一緒の保管をお薦めします。もうひとつはダッシュボードなど、緊急時に備えて大切に保管することをお薦めします。

4) 万一の紛失に備え、添付のカードに記載の10桁の数字を「新車整備手帳」や「ハンドマニュアル」にメモしておいて下さい。
この10桁の数字はお客様の個別番号です。紛失した場合にはこの番号が必要になりますので、しっかり管理することが必要です。
● 万一鍵(キー)を紛失したときは、マックガード・ロックコントロールセンターに10桁のキー番号と氏名、住所、電話番号をお知らせ下さい。この個別のキー番号に従って鍵(キー)を取り急ぎ発送致します(有償)。
● このように、メーカーのお客様へのバックアップは万全ですが、何よりも大事なことはマックガード・ホイールロックはお客様の貴重なタイヤ&ホイールを盗難から守ることなのです。ロック(=鍵)であることを認識し、スペアキーを紛失しないよう大切に保管されますようお願いいたします。

料金について

車種、年式をお伝えいただければ正確な適合商品をご案内いたします。詳しくはお問い合わせください。

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